fis.pilatesでは最近、結婚式や写真撮りを控えた花嫁となる女性のお客様からお問い合わせをいただくことが多くなってきました。
ウエディングドレスでは、姿勢が目立ち、首、肩や背中などを露出するデザインのものも多く、着たいドレスを自信を持って着こなしたい!というお客様が多いためです。
もちろんfis.pilatesのマシンピラティスは、ブライダルピラティスとして最適なのですが、その理由となぜ良いのかについて解説したいと思います。
花嫁に多い体のお悩みTOP3
① 写真で気になる「全身のバランスの崩れ」
背中や二の腕のアンバランスは、写真映えに大きく影響します。
ピラティスで肩甲骨まわりの筋肉を整えると、後ろ姿がすっきり華奢に見え、ノースリーブやオープンバックのドレスも自信を持って着こなせます。
② デコルテが埋もれてしまう「猫背・巻き肩」
猫背や巻き肩は、首を短く見せてしまい、デコルテラインの美しさを損なう原因になります。
ピラティスでは背中や肩まわりの柔軟性を高め、胸が自然に開くことで、鎖骨から首元までのラインが美しく際立ちます。
③ ぽっこりお腹・くびれが出にくい「骨盤の歪み」
骨盤が不安定だとお腹に力が入らず、ぽっこり感が出やすく、全体の姿勢も崩れてしまいます。
ピラティスではインナーマッスル(腹横筋・骨盤底筋など)をやさしく活性化させ、内側から引き締まった美しいボディラインを実現します。
ブライダルピラティスが花嫁に選ばれる理由
多くの花嫁さんが抱えるのは「猫背でドレスが似合わないかも」「二の腕や背中が気になる」「写真映りに自信がない」といった不安。
そんなときにおすすめなのが短期間でも姿勢やラインを整えられるブライダルピラティスです。
fis.pilatesでは、花嫁さん一人ひとりに合わせたプログラムで、理想のシルエットを目指せます。
姿勢改善でドレス映え!首・デコルテラインを美しく
猫背や巻き肩を整えるだけで、首がスッと長く見え、鎖骨からデコルテのラインが美しく引き立ちます。
胸が自然に開くことで、ウェディングドレスを着たときの上半身シルエットが大きく変わり、写真映りにも自信が持てるようになります。
背中・二の腕もすっきり!華奢ラインをつくる
ピラティスではインナーマッスルを鍛えながら、肩甲骨まわりの動きを整えます。
その結果、背中や二の腕が引き締まり、ドレス姿に映える華奢なボディラインが完成します。
筋肉を太くせず、しなやかに整えられるのがピラティスの魅力です。
深い呼吸でリラックス 自然な笑顔を引き出す
ピラティスの胸式呼吸は、自律神経を整え、心身のリラックスを促します。
結婚式準備の忙しさや緊張もやわらぎ、自然な笑顔で前撮りや本番当日を楽しめるようになります。
ブライダルピラティスはいつから始めればいい?
ピラティスは初回から身体の変化を感じやすいため、結婚式直前でも効果を実感できます。
ただし理想のラインを安定させるには、できれば2〜3か月前からのスタートがおすすめです。
・1か月前〜:姿勢のクセ直し、緊張緩和
・2〜3か月前〜:二の腕や背中のラインづくり
・4か月以上前〜:体幹から全身を整え、安定した美しい姿勢へ
まとめ|姿勢から始める最高のブライダル準備
結婚式は一生に一度の大切な日。
数字やサイズだけでなく、“姿勢”と“美しい見え方”にこだわることで、より自信を持ってドレスを着こなせます。
fis.pilatesのブライダルピラティスで、理想の花嫁姿を一緒に叶えてみませんか?